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”短いつきあいだったな。”
置いて行かれる伊藤氏。
ちょうど昨日、日本人の女の子がキャンプに
来ていたのでその子に任せる。
運のいい伊藤さん。
これも、日頃の行いか。
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一方、福原&日色は予備が無くなってしまったため
ちょっと気合いを入れて前進する。 |
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ここから KingsCanyonNP
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PiuteCreekの橋 |
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Evolution Valleyまで2マイル
再び、
ナショナルパークのこの鉄の標識になった。 |
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季節はもう秋
針葉樹ばかりのSierraだが、
低木の木々はもう紅葉している。
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Evolution Creekは魚が多いと聞いていたが、
まさに入れ食い。
お前らフライ見たことないのか?
聞きたくなるほど釣れてしまう。
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ご機嫌の日色君。 |
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エルクヘアカディス。
これと、オレンジ色の混ざった
スティミュレータが良く釣れる。
この時期、水量がかなり少なくなっていたので、
餌となる虫がすくないらしく、どんなフライでも
魚が食いついてくる。
だいたい、
オレンジ色の浮きをくわえちゃうんだから。 |