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CottonwoodLake
Trailhead
朝11時。ここが登山口。標高10000ft(3000m)。
駐車場とトイレ、水道(飲料不可)、キャンプ場、
パックステーション(馬小屋)等の設備があるが誰も居ない。
車でここまで2000m一気に登ってしまってこの先大丈夫なのか?!
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”さ、さんそー!!”
艇長酸素欠乏症に。
”アムロのお父さんになってしまう−−!!”
などと苦しみながらキャンプ地を目指す。
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CottonwoodLake
午後3時半:湖が見えてくる。
他に3人ほどフライフィッシングをしてる人たちが居た。
息の荒い艇長もほっと一息。
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ゴールデントラウトだ!!
早速ルアーを投げる艇長。
2、3投で簡単に釣れてしまった。
おなかの真っ赤なゴールデントラウト。
これはカリフォルニアの州魚だそうで、他にあんまり居ないらしい。
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俺でもつれるぞ!!
20回くらい竿を降ってやっと釣れた。
こういうところなら俺も釣りしていいぞ。
取り合えずこの日は1匹ずつ釣って夜を迎えるのでした。
夜はやっぱり寒かったです。
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